横浜・町田・相模原・八王子でドライヘッドやリンパドレナージュを学べるFLAリンパスクールです。
毎月一回施術にいらしている方から、クラニオアプローチを学びたいというリクエストがあり、今回は特別にドライヘッドリンパコースのモニターとしてレッスンしました。
レッスンは3時間の予定でしたが、生徒さんの都合で急遽2時間半でのレッスンとなり、座学の講義を30分で終わらせなければならなかったので、かなり急ぎ足になってしまいました。
まずは座学から
ちなみに、今回使った教材(パワポ)の一部です↓


1時間程度掛けて、おおまかな説明をした後に施術を教えようかと考えていたのですが、生徒さんの事情により、30分でかなり急いで説明。なのでちょっと消化不良。
もう少し脳脊髄液の流れについて、お話したかったところなのですが、だいぶ端折りました😅
最低限の知識は網羅できたとは思うのですが、それでも足りない部分もありましたので、少しバージョンアップしていきたいと思います。
いざ練習!

というわけで、座学のあとはおまちかねの実技です。
手が少し小さい方なので、頭蓋骨のリフトの施術の際に、手のひら全体を使いすぎてしまうことがあり、少しマッサージ的な施術になってしまいます。それはそれで受けている側は気持ち良いのですが、少し施術の目的とは違ったものになってしまいますので、そこは注意して下さいね~。
でも、元々施術などをされている方なので、手の入れ方や手つきは良い感じです。覚えも早かったです。
ざっとやり方は全て教えましたので、あとはひたすら練習をして下さいね😊
今度、施術にいらした際に、院長の頭で練習してチェックして欲しいということでした。
施術の怖さを知ること それがFLAの施術の心得
施術を人にするのはとても楽しいものですが、FLAリンパスクールでは、特に「施術を行うことの怖さ」を口酸っぱく伝えます。
上に乗せた資料の一部を見てもわかると思いますが、今回教えたクラニオアプローチは、脳の疾患がある人にとっては禁忌です。施術前の簡単な承諾書を書いてもらって、そのまま施術を始めることの多いリラクゼーションサロンなどでは、本人が重要な既往歴を話さない場合もありますので、特に脳疾患の罹患歴やてんかんの有無くらいは確認して欲しいと思います。
しびれや頭痛などの症状が出た場合は、何らかの中枢の疾患がある場合がありますので、その場合は施術を中止するなどのしてほしいと思います。
安易な気持ちで施術をすると、本当に怖い目にあいます😱😱😱
と、そんなことを書きましたが、以前に実際にあったことを少しお話します。
脳疾患を持つ人の施術 院長の体験から
開業して間もない頃ですが、脳の疾患を持った方が施術に来られました。近所の不動産屋さんのオーナーの方です。普段から挨拶を交わすような顔見知りの間柄です。
頭痛がするというのが主訴でした。過去に脳疾患で手術をして、脳に関しては完治しているとのことでした。
ただ、いくら完治していると言っても脳ですからね。クラニオアプローチは、普通はやりません。
でも、その方はどうしても頭蓋骨の施術を受けたかったそうです。こちらとしては、頭蓋骨施術をしたくありませんから、施術をすると痺れが出たり、気持ち悪くなったりする可能性が極めて高いですよと、何度も説明をしたのです。
それでもやって欲しいと、強く頼まれましたので、「何があっても自己責任ですからね、知りませんよ?」と本人に伝え、知り合いだからとしょうがなく施術をしたのです・・・
結果は・・・案の定痺れが出てしまいました・・・😖😖😖
その痺れはすぐに良くなりましたが、受けた本人も納得した様子。。。
やっぱりやっちゃダメでしたね。。。身をもって経験したのでした。。。
クライアントの幸せがミッション
と、少し話がそれましたが・・・
ここで教える施術は、極めてソフトな施術ではあるのですが、人によっては悪影響をもたらすものでもあります。
比較的簡単に学べるからと、メリットばかりに目を向けるのではなく、しっかりデメリットも学んでほしいと思います。
我々施術家のミッションは、健康づくりを通じて今よりも元気に幸せになってもらうことなのですからね。
ちゃんとした知識を持って、施術にあたりましょう。
真面目に施術を学ぶ意志のある方、是非お待ちしております😊
お申し込みはこちら

