町田・相模原・横浜・八王子などの横浜線沿線で、リンパマッサージや整体を教えている「FLAリンパスクール」です。
2011年から市民講座としてのリンパ教室としての歴史はありますが、資格講座として始めてまだ5カ月程度。出来立てほやほやなのです。そんな新しいスクールの門を叩いてくれた方には、全力で暑苦しいくらいの情熱でレッスンをしています。
就職先を斡旋するスクールではないので、今すぐ稼ぎたいという方には正直あまり向いていないスクールかも知れませんが、教科書の話ではなく、臨床の場で役に立つ知識や施術を学んで頂けるものと自負しております。
外に出ても恥ずかしくないちゃんとした施術者になってほしいんです!
というわけで、ゆるスパルタで指導しております😊
今回から復習動画の配信を変えました
今度の生徒さんは、訪問看護師の方です。今のところ、プロの方しか来てませんね🤔
訪問看護での現場や、ご家族へのケアに役立てたいとのことで学ばれています。とても勉強熱心な方ですので、こちらも応援したくなりますね♪
↑ 上半身リンパの練習中
↑ 下半身リンパの練習中
2月頭に「リンパ体験相談会」に来られ、そこで受講を決め、2月21日からレッスン開始し、このブログを書いているのが3月27日。すでに折り返し地点を過ぎました。修了は順調にいけば4月15日の予定です。約2か月になりますね。
彼女のレッスンの途中から、復習動画を一通り教えた後に配信するのではなく、レッスン直後から配信する方向に変えました。復習動画を細かく分け、分散配信することで、復習しやすくなったと思います。
そのせいか学習意欲も増したのか、受講生専用サイト内での学習時間数も伸びていますし、習得スピードも上がりましたので、今後はこの形で行いたいと思います。
座位でのリンパ施術について、臨床応用の質問がありました
基本的にリンパドレナージュの施術は、寝て行うのが基本ではありますが、彼女の訪問看護の利用者さんは、ほとんど座っているそうです。
では、座っている人へのリンパの施術は、どうやったらいいのでしょう?
応用するためには、まず基本を覚えること。基本を覚えるためには、解剖生理をしっかり覚えることが大切です。
覚えるのに時間が掛かる方は、施術の順番を覚えることにのみ注力して、解剖生理をちゃんと理解していないのがわかります。
そういう方は、「7番目の施術って、何でしたっけ?」というような質問をされるのですが、自分もさすがにプリントの番号では覚えていません😅
流れる方向や順路がわかっていれば、施術の順番には意味や関連性がありますので、マスターするのが容易なのですが、施術という枝葉の部分のみ一生懸命になり、基礎医学的な解剖生理という幹の部分をおろそかにしてしまうと、学ぶのに余計に時間が掛かってしまいます。
幹の部分が理解できていれば、番号ではなく施術の関連性で数珠つなぎで覚えられるようになります。
だから、座学がとても大切です。
「背中だけリンパを流すのなら、深部リンパはここだけやっておこう」など、わざわざやらなくてもいい施術を自分で考えられるようになります。
そこまで出来るようになって、施術をマスターしたと言えるようになります。(ガン患者さんへの施術はまた別ですが。どうしても学びたい方はアドバンスで個別にご相談下さい。)
ここで質問された「座位でのリンパ施術」も応用ですね。
リンパのセルフケアは座位で行いますから、それを応用する形で、少し整体的なアプローチも交えながら、施術する方法をお教えしました。(今度、もう少し細かく教えますね)
順調に上達しています
回を追う毎に、日々手つきも上達してきているのがわかります。
元々看護師さんですから、からだの扱いには慣れていますので、大腿部の深部リンパの見つけ方なども呑み込みが早いです。説明が難しい部位もありますので。教える側としてはとても助かります😂


あと、残すところは顔のリンパのみとなりました。今後、アドバンスに進むか、整体を個別に教えてもらうか悩んでいるようです。
「整体を教えるというのは、解剖生理を一から教えないと」と思ったのですが、彼女の場合はリハビリなどでの使い方がメインとなりそうですので、リハビリで使える施術のみ教える方向で考えています。フェルデンクライスで使うような手技を、実践に即した形で教えていければと思います。
あと少し頑張りましょう!!
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